昔のご馳走を今に
えびす講供物ですが、気になること。
戦前の食事を反映してるのかも
知れませんが、写真右下の汁物は
どう見たって、色あいが、どぶろく?
写真右上は、どう見たって、生。
生魚2匹のようです。
生で、このようにご飯と一緒に
供えられるということは、食べた
ということです。
生魚を食べる日本人ですが、
鯵や鰯など、刺身に下ろしてこそ、食べられると、思ってました。
考えたら、そんなことはないです。
サンマだって、ブリだって、1匹そのまんまの姿に醤油をかけて
食べれないことはありません。毒でもないですし。
しらすなどは、生きてるのを、そのまんま 踊り喰いしますから、
卵ごはんに、どぶろく、ナマ魚。
恵比寿神社のお祭りのご馳走だったはずです。
商売、農業、漁業の神様ですから、是非、繁盛ご利益祈願
に、力を注いだはずです。
普段は、これより粗末な食事だったということにもなります。
白いごはんはやっぱりご馳走だったと伺えるますし、
江戸時代だと、ひえ、あわ、きびと、今では重宝がられてる
ような穀類を食べてたわけですし。
健康志向より、味覚の嗜好で、この方向へ食が向きつつ
あるのを実感・・・やっぱり、人間、古代から変らないもの、
脈脈と息づいてますね。
昔のご馳走を今に食べる・・・やっぱり、ご馳走です。
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